淡路市議会 2020-09-14 令和 2年第86回定例会(第4日 9月14日)
○都市整備部長(椎木孝一) 洲本方面の学生さんが他の路線を使った場合に、定期券、高くなるといったところの意見等のパブコメはなかったように思います。 しかしながら、そういった事実、事情というのも把握しております。 それにつきましては、今回パブコメを行った中で、一番アンケート調査でも多かった県立淡路医療センターまでの延伸をしていただきたいというふうな内容がございました。
○都市整備部長(椎木孝一) 洲本方面の学生さんが他の路線を使った場合に、定期券、高くなるといったところの意見等のパブコメはなかったように思います。 しかしながら、そういった事実、事情というのも把握しております。 それにつきましては、今回パブコメを行った中で、一番アンケート調査でも多かった県立淡路医療センターまでの延伸をしていただきたいというふうな内容がございました。
昨年10月に南部生活バスが運行されたときに、なぜ塩田へは来ないのかと聞きに行きましたが、津名港からは従来どおり民間のバス会社のバスが洲本方面へ走っているので民営事業を圧迫しないように配意をしたとのことで納得しましたが、志筑の明神やONOKORO前までコミバスが来ているのに、なぜ塩田だけ来ないのかと多くのお叱りの声も聞きました。
洲本方面に行く場合、また帰ってくる場合、津名港バスターミナルまで、今現在親が子供を車で送り迎えしていると。何とかならんかと。また短い区間、長い区間の乗車にかかる乗車料金が同じであると。これも何とかならんのかと。そして、車椅子での乗降、その対応等、私のほうにも、先ほども言いましたように改善してほしいというお声は多くの人から届いております。
現在は洲本の中川原のところに、中央スマートインターチェンジができ、洲本方面の道はすばらしい道路になっており、塩田のこの区間だけが道幅も狭く通りにくい道になっており、御承知のとおり、災害時国道が閉鎖されたときには、迂回道路として利用されるため、車の渋滞ができ、地域住民の生活にも支障をきたしていることについては、県土木の人たちも理解していると思います。
ちなみに、五色から洲本方面につきましては、1日4便運行しておりまして、高田屋嘉兵衛公園発の第1便が7時50分発で1便当たり1.11人、2便目が12時5分発で1.82人、第3便が16時5分発で0.65人、第4便が19時5分発で0.11人というような、こういった状況になっています。 なお、この五色のコミバスは1台でこれを運行しているというところでございます。
それから、T字路交差点であったのが、県道洲本五色線、鮎原方面からの車両が一旦停止の規制、これが外されて、優先道路となって洲本方面へ流れていく。さらに、五色方面からの見通しが悪いなどの状況も重なったからかと思っています。参考に、県道洲本五色線の市原での交通量調査の結果では、平成22年度で、上り下りの2方向、1日4,485台で、今は市道となっている旧県道の三木田の交通量が8,225台となっています。
洲本方面から来て、道の駅へ入って、岩屋方面へ出ていけないと、これはちょっとまずいんじゃないかなと。 私の提案は、それから北に700メートルぐらい行ったところに、信号があります。スパゲティー屋さんができてる信号なんですね。あれから国道の路肩ですね、幅が2メーターぐらいあるでしょうか。それプラス2メーターぐらいのその用地借上げして、あの信号から進入できて、ターミナルの信号へ出ていく。
旧町時代、津名一宮線の交通渋滞緩和のために、南環状線というのが何か計画されたと聞いておりますが、当時、津名一宮方面の方々の洲本方面への通勤に便利であり、中田志筑間の渋滞緩和になるということで計画もされたと聞いております。また、地域の発展にもつながるということでございました。